あなた好みのおいしいが見つかるお店
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めでたさを重ねる「おせち」

縁起をかつぎ重箱に詰めて出される「おせち」

五穀豊穣や無病息災、子孫繁栄などの願いを、重箱に詰めて出すおせちも、

暮らしや食文化が豊かになるに従い、山海の幸を盛り込んだご馳走となりました。

 

あなたのおせちを教えてください

あなたにとってのおせちとは何でしょうか。

おせちとは何かを色々と聞いてきました。

 

願いを詰め込むもの

 〜都内在住30代女性、昨年結婚したA氏の場合〜

「好きな男性のために手作りのバレンタインチョコを作る時と同じ感覚で作っています。一つ一つに思いを込めて準備しています」

外資系企業で長年働いた後、昨年結婚した彼女は、こう続けます。

「まずは、彼が好きなものから詰めていこうと思っています。黒豆、海老、きんとん。その時に、一つ一つの惣菜に思いを詰めるんです」「黒豆を作るときには、一年中まめに働き、まめ(健康的に)暮らせるように、と。海老を詰めるときには、腰が曲がるまで長生きできるように、と。そして、きんとんを詰める時には、「豊かさと勝負運がつくように、と」

そんな彼女のおせちは、お母さんの味だとか。昨年初めてお母さんから教わり、今年も28日から作り始める予定だそうです。いつか娘ができたら、一緒におせちを作りながら、娘の恋の話を聞きたいとのことでした。思いのこもったおせち、私も食べてみたいです。





 

「好きなものをアラカルトで集めます」

 〜都内在住20代男性、サービス業で年末年始も忙しいB氏の場合〜

「クリスマスが終わってから、高級スーパーマーケットでアラカルトを購入します。食べたい量や、好きなお酒に合わせて購入できるので、無駄なく効率よく購入できます」

おせちを作る時代から、おせちを予約して買う時代を経て、今は、アラカルトで好きなものを選ぶ時代になりました。

特に単身世帯や核家族にとっては、こういった購入の仕方は便利なのかもしれませんね。

そんな彼に「どんなおせちを選ぶのですか」と聞いてみたところ、「ローストビーフ」や「エビチリ」「肉団子」から「栗きんとん」「黒豆」など、和洋中華ジャンルを飛び越えて好きなものを選ぶとのことです。また、お店で気になって買うものもあるとか。まるで百貨店の惣菜売り場を探索しているような気分だそうです。

好きなものを取り入れて、自分色におせちを楽しむ、これからのおせちの楽しみ方ですね。





 

「おせち作りは、家族との思い出作り」

 〜家事も仕事もバッチリこなす、働くママさんC氏の場合〜

「毎年作っています。祖母や母から受け継いだ味を娘に伝えられることがとても嬉しいんです」

「おせちは、作るより買った方が手軽でお金もかからない。でも、おせちは作り続けています」

そう語るのは、子供の頃からおせちを作り続けているママさんC氏。

クリスマスが終わる12月26日頃から、1日4-5品ずつ作り、12月30日に作り終える。その間がおせちを通しての家族の思い出作りとのこと。普段作らないものを作ったり、おせちにまつわる小話をしながら、家族との時間が流れていきます。

その光景は、まさに我々がおせちから想像する情景の通り。

子供がどんなものを好むのか、1年を通して好き嫌いがどのように変わったのか感じられることはもちろん、母親にレベルアップした自分を見せることもできます。おせちを通じてこの1年の変化を感じることができるのかもしれないですね。

「たとえ一品でもいいから、おせち料理を作って欲しい」

おせち作りは思い出作りなのかもしれないですね。





 

2018年も残りわずか。それぞれにおせちの楽しみ方があり、おせちを待ちわびているようでした。

皆さんに共通しているのは、「おせちを楽しもう」と考えていること。

まだまだ我々も見えていない楽しみ方があるのかもしれないですね。

 

BallooMeでは今年も数量限定でおせちを販売しています。

国産黒毛和牛のローストビーフ、雲丹をふんだんに使い国産蛤と濃厚な味に仕上げた「蛤雲丹焼」など、たっぷり入った全36品。

 

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